旧村上ファンドの出身者が運営する投資ファンド、エフィッシモ・キャピタル・マネージメントが、東芝の今月末の株主総会に向けて、取締役3人を送り込む株主提案をしている。エフィッシモの法務アドバイザーに、国広正弁護士が就いたことも注目を集めている。山一証券の社内調査委員会委員を務めるなど数々の企業不祥事の調査を手がけ、コンプライアンスの専門家として知られる国広氏は、なぜ、物言う株主(アクティビスト)とタッグを組んで東芝と対峙(たいじ)しているのか。企業の内部統制やガバナンスに詳しく、国広氏が取締役候補に推薦した竹内朗(あきら)氏とともに聞いた。…[続きを読む]

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