韓国の釜山市が、朝鮮戦争に関する施設などについてユネスコ(国連教育科学文化機関)の世界文化遺産への登録をめざす一環で、「碑石村」の調査を進めている。植民地時代に日本人の墓地があった場所で、解放後は戦火を逃れた韓国人がバラックを建てて暮らした。日本統治が終わった8月15日から今年で75年。なぜ日本人の死が残され、その上に韓国人が生を重ねたのだろうか。現場を訪ねた。…[続きを読む]

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