米中関係が悪化するなか、米国の対中国政策が曲がり角を迎えている。過去半世紀近くにわたって歴代政権が基本に据えてきた、中国と一定の関係を保持しながら変化を促す「関与政策」について、ポンペオ米国務長官は「失敗に終わった」として決別を宣言。11月の大統領選で民主党のバイデン前副大統領が勝利したとしても、従来の関与政策とは違ったアプローチを取りそうだ。…[続きを読む]

無断転載・複製を禁じます