人手不足が深刻な日本と、高い賃金を求めて海外を目指す若者が増えるベトナム。利害が一致する二つの国の間ではここ数年、人の往来が急増している。その中心はベトナムから日本に渡る技能実習生たちだ。一方、急速な経済発展でベトナムには富裕層も現れてきた。都市部で暮らす裕福な若者にとって、日本はもはや出稼ぎの場ではない。日本とつながりを持つベトナム人の多様化は、日越関係の変化を映し出す。…[続きを読む]

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