東京都板橋区の東京家政大学。緑豊かなキャンパスの敷地には、かつて「東京第二陸軍造兵廠(しょう)・板橋製造所」があった。製造所は1876年に開業、陸軍の火薬工場として使われていた。今も残る赤れんがの建物3棟は、溶剤回収室、乾燥室などとして使われていたとみられる。現在は美術・工芸・映像・デザインなどの造形表現を学ぶ学科の実習室などとして、学びの場になっている。…[続きを読む]

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