東京の医療は逼迫(ひっぱく)していないというのは誤りだ――。杏林大病院(東京都三鷹市)の山口芳裕・高度救命救急センター長は7月22日、新型コロナウイルスの感染状況などを分析する東京都の会議でそう訴えた。ちょうどこの日、「Go To トラベル」事業がスタート。「第1波」に比べ、医療体制に余裕があると強調する政府に疑問を呈した。発言の裏にどんな思いがあったのか、話を聞いた。…[続きを読む]

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