香港国家安全維持法(国安法)違反の疑いで香港民主派の有力者が相次ぎ逮捕された事件で、香港警察は11日夜、民主活動家の周庭(アグネス・チョウ)氏を保釈した。しかし、訴追される可能性は残り、「リンゴ日報」創業者の黎智英(ジミー・ライ)氏らの処遇も不明のまま。事件が仲間の活動家らに与える重圧は変わらない。中国は米欧などの批判を寄せ付けず、民主派の抑え込みを進める構えだ。…[続きを読む]

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