米国と中国が自国内にある相手側の総領事館を閉鎖に追い込みました。7月終わりに米国が知的財産の保護を名目に、テキサス州の在ヒューストン中国総領事館を閉鎖させると、今度は中国が「正当な報復」として、四川省成都の米国総領事館を閉鎖させたのです。なぜこのような行為が許されるのでしょうか。そもそも、領事館や大使館といった在外公館とはどんな役割があるのでしょう。北海道大の児矢野マリ教授(国際法)に聞きました。…[続きを読む]

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