新型コロナウイルス対策では、政治と専門家の関係が問われた。東京電力福島第一原発事故の後に設置された原子力規制委員会の初代委員長として、政治と科学のせめぎ合いの現場にいた田中俊一さんは、専門家のあり方をどう見ているのか。退任後、月の半分を福島県飯舘村(いいたてむら)で暮らす田中さんを訪ね、聞いてみた…

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