ベルリンを拠点に世界中を旅してきた作家・詩人の多和田葉子氏は、コロナ禍で朗読会などがキャンセルになり、自宅で机に向かう日々を続けている。コロナ危機に際して、芸術支援を含めた政策を繰り出すドイツ政府と、なにかとちぐはぐな日本政府をどうみるか。社会や文化への影響は? 子どもが短命になる世界や祖国や母語をなくした人々を小説で描いてきた多和田氏に聞いた。…[続きを読む]

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