岩手県大槌町で東日本大震災後、遺体で見つかった女性の遺骨が、家族5人を失った会社役員・三浦憲(あきら)さん(62)の妻裕子さん(当時53)とわかり、15日、家族が引きとった。震災から9年半の歳月を経た背景には、県警の調査の積み重ねと、捜し出したいという三浦さんらの執念、そしてためらいがあった。…[続きを読む]

無断転載・複製を禁じます