安倍政権で存在感を放った一人が、首相夫人の安倍昭恵さんだろう。ある時は反原発を訴え、ある時は愛国主義的な学校の名誉校長。そんな昭恵さんにチグハグな印象を抱いた人もいるもしれない。だが、近代日本政治思想史を研究する東工大教授の中島岳志さん(45)は、「昭恵さんの論理には一貫性があり、歴史的にも繰り返されてきたものだ」と指摘します。…[続きを読む]

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