動物園で生まれ祝福されるのもつかの間、成長するにつれてスペースの都合などから飼えなくなる「余りやすい動物」がいる。繁殖しやすく寿命は長め。飼育に必要なスペースは相対的に広く、プールなど特別な施設も必要――。代表的な存在がカバだ。動物園関係者は、カバを「難しい動物」だと言う。動物園にとって「想定外」の生を受け、海外に渡った1頭がいる。…[続きを読む]

無断転載・複製を禁じます