日本を代表するブランドであるコムデギャルソンは、新型コロナの影響を受け、9月下旬から開催予定の2021年春夏パリ・コレクションには参加せず、東京でショーを開くことに決めた。レディースでの不参加は約40年前のデビュー以来初めて。反骨心と力強い創造性でファッション界をリードし続けているブランドのデザイナーであり社長の川久保玲が、朝日新聞の単独インタビューに応じ、コロナ禍でのもの作りやいまの社会への思いを語った。テニス界で活躍する大坂なおみ選手にも触れ、現在の女性の生き方についても話した。川久保が新作発表前にインタビューに応じるのは極めて異例だ。…[続きを読む]

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