奈良の世界遺産・興福寺にある八角形の円堂二つを振動測定した結果、ある構造の違いから、地震のときの揺れ方が異なることがわかった。五重塔や一般的なお堂では揺れ方の研究が進むが、伝統的な木造の八角円堂で構造上の揺れ方が科学的に明らかになったのは初めて。各地に残る円堂建築の安全性を知る上で重要な成果という。…[続きを読む]

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