暖かい紀伊半島南端の海で、ミナミハコフグと踊っているかのように見えたのは、サルパという生き物だ。撮影したダイビングインストラクターの川下修司さん(27)は「透明度が高い秋の日に潜ると上にも下にもサルパがいた」と話す。単独で漂う姿も、つながって鎖のように流れる様子も見られたが、「黄色い魚との組み合わせが絵になる」とシャッターを押した。…[続きを読む]

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