世界遺産の奈良・興福寺の境内で発掘調査を進める奈良文化財研究所(奈良市)は25日、奈良時代の創建当時の鐘楼(鐘つき堂)が「袴腰(はかまごし)」を備えていた可能性が高いとする調査結果を発表した。袴腰は、下段がスカート状に広がる形をした装飾。日本では平安後期以降に出現したと考えられてきたが、この歴史を約400年さかのぼる可能性もある。…[続きを読む]

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