国の「核のごみ(原発から出る高レベル放射性廃棄物)」の最終処分場を巡り、北海道で日本海に面した小さな自治体が揺れている。寿都町と神恵内村。同じ後志(しりべし)地域で、8~9月に相次いで国の処分場選定への応募検討が明らかになったこの2町村は、近く応募について判断する方針だ。寿都町の片岡春雄町長は、産業団体や町議会への説明後の10月8日に応募について判断したいとしている。応募検討を求める請願が出されている神恵内村では、2日の村議会の委員会で請願が採択される可能性がある。…[続きを読む]

無断転載・複製を禁じます