幕末の蘭学者で画家の渡辺崋山(かざん)(1793~1841)が、いまの神奈川県厚木市を旅して描いた「厚木六勝」が、あつぎ郷土博物館で特別展示されている。大正期ごろの白黒写真しか残っていなかったため、長年「幻の厚木六勝」とされていたが、2017年に偶然、米・ハーバード美術館で見つかり、カラー作品だったことも確認された。展示は原寸大の複製で、作品の色使いも楽しめる。…[続きを読む]

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