9日にノーベル平和賞を受賞した国連世界食糧計画(WFP)は「飢餓のない世界」を目指し、紛争地や被災地に食料を運んでいます。世界の11人に1人が十分な食料を得られていないなか、2019年には88の国・地域で約9700万人に支援を実施。ノーベル委員会は、食料を提供することが地域の安定や平和に貢献するとした上で、「WFPはその主導権を握っている」と評しました。WFPは具体的にどんな食料をどう調達し、配っているのでしょうか。ローマにあるWFPの本部で働く、浜井貢さん(47)に話を聞きました。…[続きを読む]

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