温室効果ガスのメタンの放出量が、2017年は世界で5億9600万トンに上り、00~06年の年平均放出量と比べて9%余り増えた。こんな推計結果を世界の炭素循環を国際共同研究する「グローバル・カーボン・プロジェクト」がまとめ、独科学誌に発表した。メタンは二酸化炭素に次いで気候変動に影響を与える温室効果ガスで、チームは「排出源に対し強い対策が必要」と指摘する。…[続きを読む]

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