核兵器を全面的に禁じる核兵器禁止条約の批准が50カ国に迫っている。10月23日時点で49。50カ国の批准から90日後に発効され、早ければ来年初めにも実現する見通しとなった。核兵器保有国や日本を含む「核の傘」の下の国々は背を向けるが、核兵器を人道的に否定した条約を旗印に「核のない世界」を求める声は確実に広がっている。条約推進に貢献した「核兵器廃絶国際キャンペーン」(ICAN)の国際運営委員で、ピースボート共同代表の川崎哲さんに発効の意義と展望を聞いた。…[続きを読む]

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