パリ郊外で10月半ば、イスラム教の預言者ムハンマドの風刺画を授業で扱った中学教員が殺害されました。ムハンマドへの風刺をめぐっては、2015年にもパリで週刊新聞の記者ら12人が殺害される事件が起きています。両事件のきっかけとなった風刺画は、フランス社会においてどのようなものなのでしょうか。フランスの政教分離に詳しい東京大学の伊達聖伸准教授(宗教学)に聞くと、風刺画とその裏にある社会不安とのつながりが見えてきました。…[続きを読む]

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