宗教活動をしていないのに法人格だけが残る寺の境内地が、初めて国有化される見通しになった。宗教法人が解散するには土地や建物の処分が必要だが、過疎地を中心に引き取り手が見つかりにくい。休眠状態が続く「不活動宗教法人」は、他人の手に渡り脱税など不正に利用される恐れもある。法人の解散を促す解決策として、文化庁は国有化の事例を広めたい考えだ。…[続きを読む]

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