社名 | 株式会社朝日学生新聞社 |
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代表者 | 代表取締役社長 高田圭子 |
従業員数 | 98人(2022年2月現在) |
事業内容 | 小学生対象の日刊新聞、中学生・高校生対象の週刊新聞を発行 |
創立 | 1967年3月25日 |
組織 | 編集部、デジタルコンテンツ部、整理・制作部、経営管理部、販売部、広告部 |
主要株主 | 朝日新聞社 |
東京本社
〒104-8433
東京都中央区築地 5-3-2 朝日新聞社新館9階
購読申し込みTEL:03-3545-5221(代表番号)

アクセス
- 地下鉄大江戸線築地市場駅A2出口下車すぐ
- 地下鉄東銀座駅、または築地駅下車/徒歩8〜10分
- 東京メトロ銀座線新橋駅か銀座駅下車/徒歩13〜15分
- JR・地下鉄新橋駅下車/徒歩13〜15分
- 都バス 新橋駅前(市01)から築地中央市場/国立がん研究センター行き国立がん研究センター前(本館)、または築地市場正門前(新館)下車
大阪支社
〒530-0005
大阪市北区中之島 2-3-18 中之島フェスティバルタワー16階

アクセス
- 京阪中之島線渡辺橋駅すぐ
- 地下鉄四つ橋線肥後橋駅すぐ
- 地下鉄御堂筋線・京阪電車淀屋橋駅6番または7番出口から徒歩5分
- JR大阪駅桜橋口から徒歩11分
- JR北新地駅から徒歩8分
経営理念
“ 子どもたちの未来を応援します ”
朝日学生新聞社は半世紀以上にわたり子ども向けの新聞を発行してきました。 子どもとその家族にとって価値あるニュース、ためになるコンテンツの提供を通じ、自ら学ぶ力、課題を解決する力、表現する力を育み、子どもたちのいまと未来を応援します。
3つのミッション
- 子どもの好奇心を大切にし、グローバルから身近な話題まで、社会の動きを楽しく分かりやすく伝えます
- 子どもにとって必要な思考力・表現力・創造力育成のために、コミュニケーションと体験の場を提供します
- 子どもの夢と未来の可能性を拡げるため、進路選択に役立つ情報をお届けします
5つのビジョン
- 子どもの思いや行動の把握に努め、それを会社の意思決定に活かしていきます
- 紙面やコンテンツの提供を通じて、子どもたちが直面している課題の解決を目指します
- デジタルをはじめとする新たな事業に挑戦し、価値創造に努めます
- 子どもたちとのつながりを深めるために、より良いコミュニケーションを図ります
- 朝日新聞グループと連携し、提供価値の最大化を図ります
会社沿革
朝日学生新聞社の歩み
1967年3月25日株式会社 朝日学生新聞社設立
1967年4月10日「小学生新聞」創刊
1971年4月「学校新聞コンクール」新設
1975年4月5日「朝日中学生ウイークリー」 創刊
1984年4月「朝日進学情報」創刊
1986年1月7日尼子騒兵衛の連載漫画「落第忍者乱太郎」スタート
1993年4月10日朝小連載の「落第忍者乱太郎」がNHKアニメで放送開始
1996年8月14日ホームページ開設
2000年11月DTP制作スタート
2002年4月泉昭二の連載漫画 「ジャンケンポン」 が1万回達成
2003年4月「朝日小学生新聞」 8ページ化
2004年4月朝小連載の「マシュマロ通信」がTV東京系アニメで放送(~05年3月)
2004年9月朝小連載の「マシュマロ通信」がTV東京系アニメで放送(~05年3月)
2006年7月「朝日らんたろう新聞」発行
2007年4月「朝日小学生新聞」創刊40周年・「朝日小学生新聞」を週6日発行から週7日発行に
2009年7月出版部新設
2014年10月「朝日中学生ウイークリー」を「朝日中高生新聞」に改題
2021年4月朝日小学生新聞、朝日中高生新聞for school サービスを開始
2022年4月朝日学生新聞デジタルプラスを開設
朝日小学生新聞の前史
1923年11月「コドモアサヒ」を大阪朝日新聞社が創刊
1942年5月「コドモアサヒ」休刊、「週刊小国民」を発行
1946年10月「朝日おかあさん新聞」発行
1949年4月「少年朝日」と改題
1951年1月「小学生朝日」と改題
1952年4月「小学生朝日新聞」と改題
1956年4月「朝日新聞ジュニア版」と改題
1956年4月「朝日新聞ジュニア版」と改題
1967年3月25日の朝日学生新聞社誕生に到る