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今月のテーマは:「少子化・晩婚化」に関する調査

 日本の2030年の労働人口は、現在と比べ1070万人も減少すると厚生労働省が発表しました。働き手の急速な減少の要因でもある「少子化晩婚化」について、働く女性たちはどのように考えているのでしょうか。様々な価値観を持つイー・ウーマンリーダーズに対して、「少子化・晩婚化」に関する調査を行い、809名より回答を得ました。

2008年7月2日

【7月第1回】パートナーに求めること

グラフグラフ1 ※写真をクリックすると拡大します グラフグラフ2 ※写真をクリックすると拡大します

■パートナーに求めること
 いろいろな結婚のかたちがある中、イー・ウーマンでは「パートナー」という言葉を通常使って結婚の形式にとらわれない人たちもふくめて回答をいただいています。本調査でも「パートナー」という言葉を使いますが、最初の問いはあえて具体的な定義をしない「結婚」という単語を使って質問をしました。
 「結婚をしたいと思いますか」という問いに対して、既婚者を除く回答者のうち、約80%が「どちらかといえばしたい」を選択。また、パートナーに求めることとして、「年収300万円で、家事や育児など何でも協力的な人」と「年収1000万円で家事や育児など何も協力的でない人」のどちらか一人を選ぶなら、どちらを選ぶかと聞いたところ、前者は67.2%と、後者32.8%の倍以上の回答を得ました。
 本結果は、前回2005年12月実施の「少子化・晩婚化」に関する調査(以下、前回実施の調査)における同結果と比較すると(前回結果「年収300万円で、家事や育児など何でも協力的な人」を選択した人が62.6%)、4.6ポイント増の結果となりました。収入よりも家事や育児などへの協力を求める傾向は、働く女性が増えた現代において、多数派となっているようです。
<実施概要> 調査実施:2007年12月20日(木)〜12月25日(火)
調査方法:インターネットによる自記入式アンケート
対象:イー・ウーマンリーダーズ
有効回答数:809名

イー・ウーマン

イー・ウーマンは、「生活」と「ビジネス」の両方の視点を持った働く女性たちの知恵を活かして経営課題を解決する、マーケティング及びコンサルティング会社。新商品開発からブランドコンサルティングなどを、企業などに提供。

エッセイ

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子どもを持つことは、仕事にプラス!

株式会社イー・ウーマン
代表取締役社長・佐々木かをり

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