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イオンは10年2月期予想据え置き、9―11月期は営業増益

2010年1月7日15時55分

 [東京 7日 ロイター] イオン<8267.T>は7日、2010年2月期の連結業績見通しを据え置くと発表した。営業利益予想は1300―1400億円(前年比4.5―12.6%増)となっており、トムソン・ロイター・エスティメーツによる主要アナリスト14人の予測平均値1102億円を上回っている。

 コスト構造を徹底的に進めることで、予想数値を達成したいとしている。

 売上高に相当する営業収益も、5兆2400億円超(同0.2%増超)の見通しを据え置いた。 

 3―11月期の連結営業利益は前年同期比15%減の560億円になったと発表した。通期予想に対する進ちょく率は40―43%。前年同期の通期実績に対する割合は53%だった。

 9―11月期の営業利益が205億円となり、前年同期の72億円と比べて増益となった。3―5月期、6―8月期はともに営業減益だった。

 豊島正明執行役・グループ財務最高責任者は決算発表の会見で、「経費の削減が進んだ」と述べた。コスト削減額は、3―5月期が15億円、6―8月期が170億円だったのに対し、9―11月期は319億円を実施したという。

  (ロイター日本語ニュース 清水 律子記者)

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