写真・図版 7月3日、日銀が発表した市中の現金と金融機関の手元資金を示す日銀当座預金残高の合計であるマネタリーベース(資金供給量)の6月末の残高は502兆9173億円となり、2カ月ぶりに増加した。写真は日本円紙幣。2010年8月撮影(2018年 ロイター/Yuriko Nakao)

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 [東京 3日 ロイター] - 日銀が3日発表した市中の現金と金融機関の手元資金を示す日銀当座預金残高の合計であるマネタリーベース(資金供給量)の6月末の残高は502兆9173億円となり、2カ月ぶりに増加した。

 6月中の平均残高は前年比7.4%増の493兆3638億円。マネタリーベースの構成要因ごとの月中平均残高は、金融機関の手元資金を示す当座預金が同8.3%増の384兆8228億円、紙幣は同4.2%増の103兆7681億円、貨幣は同1.0%増の4兆7729億円だった。