写真・図版 10月25日、ノジマはスルガ銀行大株主のエス・ジー・インベストメントなどの創業家およびファミリー企業から、同行株約3129万株(議決権比率13.52%)を取得する契約を締結したと発表した。写真は2018年11月、都内で撮影(2019年 ロイター/Toru Hanai)

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 [東京 25日 ロイター] - ノジマ<7419.T>は25日、スルガ銀行<8358.T>大株主のエス・ジー・インベストメントなどの創業家およびファミリー企業から、同行株約3129万株(議決権比率13.52%)を取得する契約を締結したと発表した。取得は29日の予定。これにより、ノジマは議決権で約18.52%を保有する筆頭株主に浮上する。

 家電量販店を展開するノジマは5月、スルガ銀との業務提携を公表。これまでに議決権比率で約5%のスルガ銀株を保有していた。

 スルガ銀は、今回の株式譲渡により、創業家・ファミリー企業との資本関係は解消されると説明。融資関係も今年度中の解消を見込んでいる。2020年3月期業績予想への影響については現在精査中で、影響額が判明次第公表するとしている。 

 *内容を追加します。

 

 (内田慎一 編集:山川薫)