写真・図版 日本百貨店協会が22日発表した12月の全国百貨店売上高は、店舗数調整後で前年比13.7%減の5464億円と、15か月連続マイナスになった。資料写真、都内で2020年5月撮影(2021年 ロイター/Kim Kyung-Hoon)

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 [東京 22日 ロイター] - 日本百貨店協会が22日発表した12月の全国百貨店売上高は、店舗数調整後で前年比13.7%減の5464億円と、15か月連続マイナスになった。

 12月は、中旬以降の新型コロナ感染の再拡大による外出自粛ムードが売り上げに響いた。月の前半は、歳暮の贈答品やクリスマスケーキ、おせちの受注を中心に賑わいをみせ、富裕層を中心とした美術・宝飾・貴金属高額品などの需要も底堅かったが、売り上げ不振をくつがえすには至らなかった。

 調査対象の百貨店は73社・196店舗。東京地区は前年比15.9%減と、15カ月連続マイナスとなった。