写真・図版 日本ショッピングセンター(SC)協会が22日発表した12月のSC既存店売上高は前年比14.4%減となった。資料写真、千葉で2020年5月撮影(2021年 ロイター/Kim Kyung-Hoon)

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 [東京 22日 ロイター] - 日本ショッピングセンター(SC)協会が22日発表した12月のSC既存店売上高は前年比14.4%減となった。11月(11.3%減)と比較しても、3.1ポイントの悪化となった。

 12月は、新型コロナウイルス感染者が増加したことで外出自粛ムードが強まり、広域商圏の大型SCや都心のファッションビルなどで客数が減少した。さらに、中旬から「GoToトラベル」キャンペーンの対象から一部地域が除外となり、28日からは全国一時停止となったことで、観光客や帰省客が減少したこともSCの売り上げ減少につながった。