写真・図版1月22日、 米石油サービス大手シュルンベルジェが22日発表した2020年第4・四半期決算は、売上高が5四半期ぶりに増加に転じ、市場予想を上回った。掘削需要が増加するなどした。写真は2015年1月、ヒューストンで撮影(2021年 ロイター/Richard Carson)

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 [22日 ロイター] - 米石油サービス大手シュルンベルジェが22日発表した2020年第4・四半期決算は、売上高が5四半期ぶりに増加に転じ、市場予想を上回った。掘削需要が増加するなどした。

 総売上高は55億3000万ドル。アナリスト予想は52億5000万ドルだった。前期比では2019年第3・四半期以来の増加となった。

 費用などを除いた純利益は1株当たり0.22ドルで、リフィニティブのアナリスト予想0.17ドルを上回った。コスト削減などが奏功した。

 今年の設備投資計画は15億─17億ドルで、中央値が前年の15億ドルを多少上回る見込みだ。

 ルプェッシュ最高経営責任者(CEO)は、競合のハリバートンやベーカー・ヒューズと同様に、今年中の需要回復に楽観的と指摘。一方、23年まで19年の水準には回復しないとの見方も示した。