写真・図版FILE PHOTO: The U.S. Capitol during a morning rainstorm, after Congress agreed to a multi-trillion dollar economic stimulus package created in response to the economic fallout from the COVID-19 Coronavirus, on Capitol Hill in Washington, U.S., March 25, 2020. REUTERS/Tom Brenner/File Photo - RC2MRF9H26LA

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 [ワシントン 22日 ロイター] - バイデン米新政権のディーズ国家経済会議(NEC)委員長は22日、景気刺激策の必要性を巡り、政権が24日に上院議員らと協議すると明らかにした。

 追加の新型コロナウイルス経済対策の実現に向け、支持固めを目指すとみられる。

 ディーズNEC委員長は記者団に対し「新型コロナ感染や経済を巡る状況は不安定で、断固とした行動を取らなければ極めて深刻な経済的苦境に陥るリスクがある」と語った。

 バイデン大統領はこれまでに1兆9000億ドル規模の新たな景気対策案を発表。新型コロナ感染拡大で打撃を受けた国内経済を回復させるため、積極的に財政出動を行い、迅速に対処する必要があると強調している。

 しかし、一部の共和党有力議員は昨年12月に9000億ドル規模の対策を打ち出したことを踏まえ、追加策は時期尚早との見方を示している。