写真・図版9月2日、韓国の現代自動車の高級車部門「ジェネシス」は、2030年までに全てのガソリン車種を段階的に廃止するとともに、25年以降に投入する車種は燃料電池や蓄電池を動力源に採用する方針を明らかにした。写真はジェネシスのロゴ。チューリヒのショールームで5月撮影(2021年 ロイター/Arnd Wiegmann)

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 [2日 ロイター] - 韓国の現代自動車の高級車部門「ジェネシス」は2日、2030年までに全てのガソリン車種を段階的に廃止するとともに、25年以降に投入する車種は燃料電池や蓄電池を動力源に採用する方針を明らかにした。

 ジェネシスが現代自の販売台数全体に占める割合は3%強にとどまっているが、電気自動車(EV)を8車種開発し、世界で年間40万台の販売達成を見込んでいる。

 現代自はこの日、ジェネシス初のEV車種「GV60」を発表した。まず、韓国で年内に発売し、2022年には北米で出荷を開始する。