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 [東京 27日 ロイター] - SCREENホールディングスは27日、2022年3月期通期の連結営業利益見通しを545億円へ上方修正すると発表した。半導体メーカーの設備投資意欲が旺盛で、下期も力強い伸びが期待できるとしている。

 過去最高益を更新する今回の営業利益見通しは、従来計画の445億円、IBESがまとめたアナリスト18人の予想平均額474億円を大きく上回る水準。

 会見した近藤洋一最高財務責任者(CFO)は、5GやAI技術の拡大などで、半導体は不足が懸念されている自動車向けのみではなく「満遍なく足りていない。製造装置を作る半導体もひっ迫しつつある」と述べた。