写真・図版 米ビデオゲーム販売のゲームストップは8日、株式の乱高下を巡る調査に絡み、米証券取引委員会(SEC)から8月に資料提供を求められたと明らかにした。ニューヨーク、7日撮影(2021年 ロイター/Andrew Kelly)

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 [8日 ロイター] - 米ビデオゲーム販売のゲームストップは8日、株式の乱高下を巡る調査に絡み、米証券取引委員会(SEC)から8月に資料提供を求められたと明らかにした。

 ゲームストップは今年、ソーシャルメディアを介して結束した個人投資家の買いが集まる「ミーム株」の一つとして注目を集めた。

 8日提出の資料で、現在資料を作成しており、この問題についてSECに全面的に協力すると説明。調査が自社に悪影響を与えることはないとの見解を示した。

 8日の時間外取引で株価は4.4%安下落。年初来では9倍以上上昇している。

 この日発表した第3・四半期(10月末まで)決算は、調整後の1株損益が1.39ドルの赤字となった。リフィニティブがまとめた予想は0.52ドルの赤字だった。

 全体の売上高は13億ドルに増加し、予想の11億9000万ドルを上回った。