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 [ロンドン 5日 ロイター] - イングランド銀行(英中央銀行)のテンレイロ政策委員は5日、英中銀が保有する8000億ポンド以上の国債を積極的に売却したとしても、経済に重大な影響を与えるとは考えにくいと述べた。

 キングス・ビジネス・スクール主催の会議で「QT(量的引き締め)の影響が経済に重大な影響を与えるとは想定していない。これまでのところ、ポートフォリオの縮小が始まったときの経験はこの想定と一致している」とした。

 英中銀は2月以降、満期を迎えた国債の償還金の再投資を控えている。