写真・図版 3月3日、 IHSマークイットが発表した2月のフランスの総合購買担当者景気指数(PMI)改定値は47.0で、1月(47.7)から低下し3カ月ぶりの低水準となった。ただ速報値(45.2)からは上方改定された。パリで2月撮影(2021年 ロイター/Sarah Meyssonnier )

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 [パリ 3日 ロイター] - IHSマークイットが発表した2月のフランスの総合購買担当者景気指数(PMI)改定値は47.0で、1月(47.7)から低下し3カ月ぶりの低水準となった。ただ速報値(45.2)からは上方改定された。

 サービス部門PMIも47.3から45.6に低下したが、速報値(43.6)からは上方改定された。

 2月は、新型コロナウイルス感染者が増加し、ロックダウン(都市封鎖)再発動懸念が広がった。この結果、PMIは2回目のロックダウンが実施された昨年11月以来の水準に悪化した。

 IHSマークイットのエコノミスト、エリオット・カー氏は、2月もコロナ禍の影響が続き、特にサービス業への打撃が深刻だったと指摘した。