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 [ローマ 3日 ロイター] - イタリア国家統計局(ISTAT)が発表した2020年第4・四半期の国内総生産(GDP)改定値は、前期比1.9%減だった。新型コロナウイルス対策の規制措置が内需の重しとなった。速報値の2.0%減からは小幅上方改定された。

 前年比は6.6%減だった。 

 第4・四半期の個人消費は前期比2.7%減、政府支出が1.5%増、投資は0.2%増だった。輸入は5.4%増、輸出は1.3%増。

 ISTATは今週、2020年通年のGDPについて、インフレ調整後で戦後最悪となる8.9%のマイナス成長になったと発表していた。