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 [5日 ロイター] - 米クリーブランド地区連銀のメスター総裁は5日、米国債利回りのこのところの急上昇は力強い経済成長への期待を反映しているとの見方を示しながらも、経済の現状は完全雇用と物価安定というFRBが担う2つの責務達成に程遠いとの見方を示した。

 メスター総裁はCNNインターナショナルに対し、景気回復の裾野が広がる必要があるとし、「政策に関する自分自身の見方に基づくと、回復の裾野を広げるには当面、緩和策を維持する必要がある」と述べた。