写真・図版欧州中央銀行(ECB)理事会メンバーのナーゲル独連邦銀行総裁は、ECBは利上げを開始すべきだが、利上げ幅については引き続き議論の余地があると述べた。写真は20日、独ケーニッヒスヴィンターで撮影(2022 年 ロイター/Benjamin Westhoff)

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 [ケーニッヒスヴィンター(ドイツ) 20日 ロイター] - 欧州中央銀行(ECB)理事会メンバーのナーゲル独連邦銀行(中銀)総裁は20日、ECBは利上げを開始すべきだが、利上げ幅については引き続き議論の余地があると述べた。

 主要7カ国(G7)財務相・中央銀行総裁会議後に記者団に対し「このような状況下では全てのプロセスを利上げによって開始することが重要」とした上で、利上げ幅などは次回の理事会で協議されると指摘。最初の利上げは7月に行われるべきで、そのすぐ後にも次の行動が取られる可能性があるとした。