写真・図版米農業機械メーカーのディアが20日発表した第2・四半期(5月1日まで)決算は、純売上高が120億ドルと市場予想の132億ドルを下回った。2019年11月、イリノイ州のディア施設前で撮影(2022 年 ロイター/Daniel Acker/File Photo)

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 [20日 ロイター] - 米農業機械メーカーのディアが20日発表した第2・四半期(5月1日まで)決算は、純売上高が120億ドルと市場予想の132億ドルを下回った。まだ重機部品の確保が難しくなっていると発表した。

 これを受け、株価は一時14%超値下がりした。

 通期の利益見通し(特別項目を含む)は70億─74億ドルと従来予想の67億─71億ドルから上方修正したものの、販売予定の農機の多くがサプライチェーン(供給網)の問題により保留されているという。

 同社幹部は、サプライチェーンの混乱は年内いっぱい続くと述べた。

 第2・四半期の純利益は20億9000万ドル(1株当たり6.81ドル)。リフィニティブがまとめた予想平均は1株当たり6.71ドルだった。