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 富士フイルムホールディングス(4901)が買い先行で7営業日ぶりに反発。午前9時27分時点では前週末比187円(4.34%)高の4486円で取引されている。 きょう寄り付き前の午前8時に発行済株式総数の1.07%に当たる430万株、金額で150億円をそれぞれ上限に自己株取得を行うと発表しており、寄り付き段階から好感買いが増加した。3月16日から4月30日という1カ月半あまりの期間に買いつける計画。13日の引け後には2019年8月8日に決議した500億円を上限とする自己株買いが終了したことを明らかにしていたが、矢継ぎ早に追加の自己株買い実施を決めたことを素直に好感している。先週末まで直近6営業日合計での下落幅は1063円、率にして約20%に達しており、PBRは解散価値と言われる1倍を下回って0.8倍台に低下していた。