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東証マザーズのSansan(4443)が多くの買い注文を集めて急騰。10月14日につけた上場来高値を約3カ月ぶりに更新し、一時は値幅制限の上限となる前日比1500円ストップ高まで買い進まれる場面もあった。午前11時16分時点では同1440円(20.1%)高の8580円で取引されている。当社はクラウド型名刺管理の法人向けサービスが主力で、個人向けSNS「Eight」も展開している。14日の引け後に今2021年5月期の第2四半期累計(20年6~11月期)連結決算を発表。これが売上高76億3600万円(前年同期比21.3%増)、純利益3億8800万円(前年同期は9100万円の赤字)と好調だったことが評価されている。さらに当社株は1月21日をもって東証マザーズから同1部へ市場変更されることも明らかになっており、市場変更後の大口投資家による新規買い需要を先取る動きもあるようだ。