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東日本旅客鉄道(9020)や東海旅客鉄道(9022)などJR4社がそろって上昇。JR東日本は午前9時56分時点で前日比207円(2.7%)高の7742円で売買されており、週足の株価チャートは中期トレンドを示す26週移動平均線を約2カ月半ぶりに上回ってきている。日本国内で長く発令状態が続いていた新型コロナウイルスの緊急事態宣言が本日をもって全面解除されることになり、今後は旅行や出張などの旅客需要が回復に向かうという見方から、このところ見直し買いが継続している。10月4日に首相に就任する予定の岸田文雄・自民党新総裁が年内に数十兆円規模の経済対策を策定する考えを示していることも、今後の国内需要を刺激することになるとしてJR各社を含めた内需関連株への資金シフトを促している。