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半導体マスク欠陥検査装置が主力のレーザーテック(6920)が反発して2日ぶりに上場来高値を更新。午前9時53分時点では前日比950円(3.0%)高の3万3020円で取引されており、東京エレクトロン(8035)やSUMCO(3436)、HOYA(7741)、ルネサスエレクトロニクス(6723)などほかの主要な半導体関連株もそろって上昇している。18日のアメリカ株市場で画像処理半導体(GPU)トップのエヌビディア株が8.3%高と急騰して上場来高値を更新。17日夕に発表した21年8~10月期決算や21年11月~22年1月期の見通しが市場予想を上回る好調な内容だったことが評価された結果だが、ほかにもクアルコムやアドバンスト・マイクロ・デバイス(AMD)なども最高値を更新した。これらを反映して主要な同関連株で構成するフィラデルフィア半導体株指数(SOX)は1.8%高の3899と反発して過去最高値をつけた。このトレンドを受けて本日の東京市場でも一連の同関連株に外国人投資家主体の買いが継続している。