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データベース管理シフトに強みを持つ日本オラクル(4716)が売り優勢で大幅安。午後1時53分時点で前日比1000円(9.7%)安の9290円で推移している。21日の引け後に発表した今2022年5月期の第2四半期累計(2021年6~11月期)が低調な内容だったことが嫌気されている。同期決算は1.8%増収、3.5%最終増益と増収増益だったが、直近の第2四半期(2021年9~11月期)に限ると売上高516億9600万円(前年同期比1.8%減)、純利益119億1800万円(同7.1%減)と減収減益だった。主力のクラウド&ライセンス事業が伸び悩み、ハードウェア・システムズは2ケタの減収減益だった。通期予想は1株利益385~395円などの数値を据え置いたが、その中央値(390円)に対する進捗率は47%と低めで最終的な下振れを警戒する投資家が増えているようだ。