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マルマエ(6264)が売り優勢で軟調な値動き。午前10時10分現在では前日比125円(3.9%)安の3095円で取引されている。当社は液晶や半導体、太陽電池等の製造装置向け精密部品加工を手がける。28日の引け後に今2022年8月期の第1四半期(2021年9~11月期)決算を発表しており、売上高19億3800万円(前年同期比76.1%増)、純利益が4億2200万円(同3.1倍)と好調な結果だった。しかし、最近の株価はこれを先読みする形で上場来高値圏に上昇していたため、本日はいったん好材料が出尽くしたという見方から短期の利益確定売りに押されている。同決算では半導体分野の受注高が18億7300万円(同2.1倍)と拡大し、FPD分野も6億19001900万円(同4.0倍)と増加した。売上高72億円(前期比34.1%増)、当期純利益12億4500万円(同38.0%増)などの通期予想は変えていないが、同利益の進捗率は約34%となっている。