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漫画アプリなどコンテンツ配信サービスが主力のLink-U(4446)が売られて大幅安。午後1時45分現在では前日比84円(10.7%)安の699円となっている。15日に発表した今2022年7月期の第2四半期累計(2021年8月~2022年1月)決算が不振だったことが嫌気されている。売上高は10億0900万円(前年同期比47.8%増)と伸びたが、純利益は6000万円(同24.3%減)にとどまった。強みの漫画アプリなどリカーリング事業が拡大したほか、受託開発も増えて売上高は伸びたが、広告費など先行投資負担が重く、利益は減少した。とくに直近の第2四半期(2021年11月~2022年1月)に限った同損益は1200万円赤字(前年同期は700万円の黒字)だった。当期純利益1億4300万円(前期比8.6%増)などの通期予想は変えていないが、進捗率は42%と低く、今後の下振れを警戒した個人投資家などが見切り売りを出している。