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 半導体および液晶製造装置向け精密金属部品の加工事業を手がけるマルマエ(6264)が買い先行で反発。午前9時48分時点では前営業日比98円(4.7%)高の2166円で売買されている。4月15日の引け後に今2022年8月期の業績予想の上方修正を発表。寄り付きから好感買いが増加した。今期業績は売上高を従来の72億円から83億円(前期比54.6%増)、当期純利益も12億4500万円から16億6700万円(同84.8%増)にそれぞれ増額した。半導体分野の受注残が高水準でFPD(フラットパネルディスプレー)分野もシェア拡大によって受注が増加している。また、発行済株式総数の1.56%にあたる20万株、金額で4億円をそれぞれ上限に自己株式の取得を行うことも明らかにした。4月18日から5月17日の期間に買い付ける計画だ。